手摺ネットの採寸・取付について

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手摺ネットの採寸・取付について

ネット設置箇所を採寸いただく際は設置位置の内寸をお知らせ下さい。
設置はロープで手摺(柱・横桟)とネットの縁を螺旋状に固定します。

手摺下部にはロープ固定出来ない場合が多いですが、固定をしないとお子様の身体がすり抜ける程度の隙間が簡単に出来てしまいます。
金具を使用し、0.3m間隔程度での固定をお勧めします。
採寸・取付にご不明点がある場合は現場画像・図面等をお送り下さい。 取付箇所に合わせてご案内いたします。

現場の状況により採寸いただく箇所が異る場合があります。
良くある事例をご紹介いたします。
各イメージをクリックいただくと詳細がご確認いただけます。


  1. ケース1.手摺に横桟が入っている

  2. ケース2.手摺が壁に直付けされている

  3. 3.階段に設置したい
  4. 4.階段下辺を横桟に固定したい
  5. 5.階段下辺に隙間をあけたくない
  6. 6.様々な階段裏への設置

ケース1:手摺に横桟が入っている

横桟が床付近にあり、お子様の身体が抜ける心配が無ければネット下辺を横桟の高さに合わせる事で周囲全てをロープ固定出来ます。
床から横桟の距離の目安は15cmですが、お子様の体型に合わせご判断下さい。
また、手摺付近に横桟がある場合、ネット上辺を横桟の高さに合わせる事も出来ます。
手摺にロープが巻かれると掴んだ際に違和感があったり、汚れやすいため、安全性に問題無い高さに横桟があれば横桟までの設置がお勧めです。

ケース2:手摺が壁に直付けされている

手摺が壁に直付けされている場合、縦の辺はロープ固定が出来ません。
床と同じく固定をしないとお子様の身体がすり抜ける隙間は出来てしまいます。
そのため金具固定が必要となります。壁面に下地があるか(ビスが打てるか)をご確認下さい。

ケース3:階段に設置したい

階段も基本的には水平の手摺と変わりません。
ネットは長方形で製作いたしますが、H・W 寸法を保ったままであればそのまま平行四辺形に形が変わります。
※網目の形も平行四辺形になります
階段下辺はどの位置で固定するかにより、隙間のでき方が変わります。
手摺と踏み板の位置関係によっては取付方法が限られる場合もございます。ご確認下さい。

ケース4:階段下辺を横桟に固定したい

廊下等の手摺同様、階段手摺も下辺を横桟に固定する事は出来ます。
ただ階段の場合、踏み板の関係で横桟に固定すると大きな隙間が出来てしまう場合が多いです。
お子様は思いもよらない遊び方をする場合があります。
ご注意下さい。

ケース5:階段下辺に隙間をあけたくない

下辺位置を調整する事で隙間を少なくする事が出来ます。
手摺支柱と踏み板の位置関係等、形状によっては調整自体が困難な場合もございます。
設置方法をお悩みの場合は現場画像をお送り下さい。

ケース6:様々な階段裏への設置


  • A.1枚のネットを階段と平行に設置
    直線設置専用です。
    曲がる箇所や螺旋階段には設置できません。
    踏み板毎に金具固定します。

  • B.1枚のネットを踏み板に沿わせ設置
    直線設置専用です。
    曲がる箇所やらせん階段には設置ができません。
    踏み板ごとに金具を固定します。

  • C.1枚のネットを踏み板に沿わせ設置
    直線設置専用です。
    曲がる箇所やらせん階段には設置ができません。
    踏み板ごとに金具を固定します。

  • D.踏み板間の空間毎に設置
    途中で曲がる階段や螺旋階段に設置できます。
    また支柱やササラ形状の影響がなく設置できることが多いです。

  • E.支柱を包み込んで設置
    直線設置専用です。
    W寸法は支柱を包み込める長さをお知らせ頂きます。
    踏み板毎に金具固定します。

※赤丸部:金具・青線部:ロープ

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遮光ネット

素材について

それぞれの繊維の成り立ち、特性など化学せんいについて詳しくまとめられています。こちらもご参照ください。

化学せんいe-book
日本化学繊維協会編集
http://www.jcfa.gr.jp/fiber/ebook/

ポリエステル - P.5
ナイロン - P.12
ポリエチレン - P.19
繊維の性能 - P.41~42

※ご利用方法
協会の意向により、直接リンクとなっておりません。上記のURLをコピーしてご利用ください。